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「ガラケー、生産終了へ。」

 

2017年以降、ガラケーの生産を

終了するという。

 

2015年4月24日に、

日本経済新聞が報じた。

 

ガラケーとは

ガラケーは、独自のOS(Operating System)を

日本の携帯端末メーカーが、搭載した

多機能携帯電話である。

 

ガラケーは、日本だけで普及した。

そして、独自の進化をした。

 

ガラパゴス諸島だけで、

生きている固有生物と、

境遇が似ていることから、

ガラパゴス携帯、ガラケーという。

 

ガラケー向けのサービスが、終わる

昨年、Yahoo!のガラケー向けサービスが

次々と終わった。

 

他にも、ガラケー向けのサービスを

終了した会社はある。

 

Evernoteのiモードサービス、

ガラケーのtwitterサービス、

「駅すばあと」の携帯電話サービス。

 

Google Adwordsのガラケーサポートの一部終了、

クラブニンテンドーのガラケーサービス、

エプソン、「MyEPSON」の携帯版など。

 

ガラケーを使っている私は、

そろそろガラケーは、今まで通りに

使えなくなりそうだと、感じた。

 

高齢者の人にとっての、ガラケーとは

巣鴨に来ていた、高齢者の人々の声を

ニュースで見た。

 

「孫とのやりとりは、メールと電話だから、

ガラケーで十分足りている。」

 

「操作が難しくなると、覚えるのが大変である。」

 

もし、ガラケーがなくなった場合、

高齢者はどうするのか?

 

スマートフォンを使うことを諦めるのか?

 

海外の高齢者は、どうしているのか

ガラケーは日本だけのものだ。

 

海外の高齢者は、

スマートフォンを使っていないのか、

疑問に思った。

 

OUR MOBILE PLANETというサイトで

スマートフォンの普及率を見てみた。

 

2013年のデータがあった。

55歳以上、男女である。

 

  • アメリカ 30%
  • イギリス 30%
  • イタリア 16.4%
  • オーストラリア 35.3%
  • カナダ 27.4%
  • スウェーデン 31.9%
  • スペイン 21.5%
  • ドイツ 14.1%
  • ノルウェー 43.0%
  • フランス 18.6%
  • ロシア 10.5%
  • 日本 10.6%
  • 韓国 25.0%

(順不同)

 

日本は低い方であった。

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海外では、スマートフォンが、

割と使われていることがわかる。

 

フランスは、18.6%と日本より多い。

そのフランスで、日本のスマホが人気だという。

 

らくらくスマートフォン

富士通が、らくらくスマートフォンを、

フランスの通信会社「Orange」から

2013年6月に発売した。

 

日本で発売している「らくらくスマートフォン」を

ベースにして、作られている。

 

シンプルな操作性

見やすさ

聴こえやすさ

この3つが、大きな特徴である。

 

フランスは、欧州の中で、高齢化がすすんでいる。

市場として選んだ理由だという。

らくらくスマートフォンは、好評らしい。

 

日本の高齢者(65歳以上)は、

2014年で、3,190万人、

総人口の占める割合は、25.1%である。

 

日本でも、「らくらくスマートフォン」の

需要が伸びるかもしれない。

 

今よりも種類が、たくさん出て、

高齢者に優しい料金システムになれば、

もっと、スマホを、楽しめそうだ。

 

スマホの使い方を、テレビで学ぶ

Eテレでは、スマホ、タブレット講座を

放送している。

 

私はおととし、昨年と、見ているが、楽しい。

1から丁寧に、わかりやすい説明だった。

 

スマホ、タブレットを使ったことがない

中高年の芸能人2人が、生徒となっている。

 

3ヶ月の講座で、中高年の芸能人2人は

使えるようになった。

 

スマホに興味があれば、誰でも、

使えるようになると確信した。

 

今年も放送している。

 

ガラケー
ガラケー

 

ガラケーがなくなってしまうことは、

時代の流れで、しかたがないと思う。

 

そのことを、嘆くのではなく、これからの

新たなサービスにも期待したい。

 

最後までお読みいただき、ありがとうございます。

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