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「テレビでフランス語」第3課は、

買い物をする時に、使われる表現を聞いた。

 

パリ9区にある、チーズ屋さんが舞台である。

このお店には、180種類ほどのチーズがあるという。

 

お店の看板に、CRÉMERIEとあった。

チーズ屋さんという意味である。

単語帳などで習う、チーズ屋さんは、

fromagerieだったので、1つ勉強になった。

 

チーズは、目分量で、店員さんが切ってくれるという。

Ça vous va comme ça? このくらいでいいですか?

Oui,c’est bien comme ça. はい、そのくらいで結構です。

 

このçaは、男性名詞、女性名詞を考えずに、使うことができる。

便利な単語である。

 

もう1つ、店員さんが、どちらのチーズが

お好みか、私たちに尋ねる時、こう言った。

Vous préférez celui-ci ou celui-là?

こちらかこちら、どちらがいいですか?

 

チーズfromageが男性名詞なので、

単語の繰り返しを避けるために、celuiを使っている。

近い方には、-ci、離れている方には-làをつける。

 

Ça ou ça?という言い方もある。

 

ところで、チーズの種類は様々である。

熟成させない、非熟成チーズ(fromage non affiné)は、

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フレッシュチーズ(fromage frais)である。

カッテージ(cottage)、モッツァレラ(mozzarella)など。

 

熟成させる、熟成チーズ(fromage affiné)はこちらである。

白かびチーズ(fromage à croûte fleurie)

カマンベール(camembert)、ブリー(brie)など。

 

青カビチーズ(fromage à pâte persillée)

ロックフォール(roquefort)、ゴルゴンゾーラ(gorgonzola)など。

 

セミハードタイプのチーズ(fromage à pâte demi-dure)

ゴーダ(gouda)、チェダー(cheddar)など。

 

ハードタイプのチーズ(fromage à pâte dure)

パルメザン(parmesan)、グリュイエール(gruyère)

 

ウォッシュタイプのチーズ(fromage à croûte lavée)

リバロット(livarot)、ムンスター(munster)

 

ここに書いたのは、ほんの一部である。

フランスのチーズの種類は300種類と言われている。

(諸説あるようであるが。)

 

(2015年4月15日放送、

出演者:姫田麻利子先生、渡部豪太さん、

オルファ・ベルーマさん、ヤシン・アキカさん、

今月のパリジャン、アミナタ・デンベレさん)

 

最後までお読みいただき、ありがとうございます。

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