Pocket

日本人であっても、

日本語の読みを間違えることはある。

 

この本のタイトルに惹かれて、読んでみた。

 

「日本人がかならず間違える日本語」

小林聡さんの著書である。

 

日本語
日本語

 

1問目を見て、驚いた。

地面

難易度がAである。簡単ということである。

 

「間違える日本語」とあるから、

日頃の読み方に、自信がなくなる錯覚におちいる。

 

ぢめん? じめん? さあどちらであるか。

 

地は「ち」だから、濁音となって、

「ぢ」であるのではと考える。

 

日本語は「じ」の読みが多いから、

「じ」が正しいのか?

 

1ページ目で、このようなことを考えて、

次のページを、めくることができなくなった。

 

ここで、間違えてしまっては、恥ずかしい。

 

深呼吸をして、「じめん」が正しいと決めた。

 

ページをめくる。合っていた。よかった。

 

2問目に進もう。

大地震

 

「だいじしん」か「おおじしん」か、

どちらであるのか?

 

これを見て、またページをめくる手が

止まってしまった。

 

難易度がBになって、少し難しいのだ。

「だいじしん」では?

 

ページをめくる。

正解は「おおじしん」であった。

 

解説のページがある。

 

「大」は修飾する熟語により、

スポンサーリンク

「だい」、「おお」と異なる。

 

個別に覚えていくことがよいとあった。

 

読みの問題以外にも、間違いを探すものもある。

 

難易度Eの問題はこうである。

それは私の預かり知らぬところです。

 

答えをいうと「預かり」が「与り」になる。

 

「あずかりしる」とは、

「何かに関係して知っている」ということ。

 

「預かり」は、「引き受けて保管する」こと。

この場合は、使用しないという。

 

日本語に関する問題が、この本には、123問ある。

 

クイズのように、楽しみながら

日本語を再発見できる本である。

 

↑ Amazonへ。

 

日本人がかならず間違える日本語【電子書籍】[ 小林 聡 ]

↑ 楽天ブックスへ。

 

↑ iBooksへ。

 

最後までお読みいただき、ありがとうございます。

Pocket