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「ありがとう」の魔法力、

佳川奈未さんの本を読んだ。

 

ありがとう
ありがとう

 

「ありがとう」という言葉を

使った分、ありがたいことが

現象として起きる。

 

「ありがとう」が、循環する話

9歳の少年の話。

お母さんの代わりに、届け物をするため、

おばさんの家に、行く。

 

行きから、帰りまで、「ありがとう。」が

循環する話。

 

1)バス停に着くまで

バス停に行く途中、横断歩道を渡る

見知らぬ、おばあさんを見た。

 

青信号が点滅している。

 

大きい荷物を持って、

歩くおばあさんを見て、

少年は、駆け寄り、荷物を

持ってあげた。

 

おばあさんは、無事に、

横断歩道を渡ることができた。

 

「ありがとう。」

おばあさんは、笑顔で言った。

 

2)バスの中で

バスが、バス停にちょうど

来たので、少年がバスに乗ると、

満員であった。

 

座っている年輩の女性が、

少年に向かって言った。

 

「親切だね。感心だね。」

あめをくれた。

 

おばあさんに、親切にしているところを

年配の女性は、バスから見ていた。

 

さらに、女性は、

「私は次で降りるから、ここに

座りなさい。」と

席を譲ってくれる。

 

「ありがとう。」

少年は言った。

 

「こちらこそ、いい光景を見て

気持ちが良くなったわ。ありがとう。」と

言い、女性は、バスを降りた。

 

3)おばさんの家で

少年が、おばさんの家に着く。

届け物を渡す。

 

「ありがとう。これを

持って帰りなさい。」と

おばさんは、お菓子、おもちゃを

くれた。

 

「ありがとう。」

少年は、喜んだ。

 

4)帰りのバスで

バス停に着き、バスに乗る時、

少年は、財布がないことに、気がつく。

 

バスの運転手に、財布がないことを

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話す。

 

すると・・・。

 

行きのバスと、同じ運転手であった。

「今日は、いいことをしたね。

バスに乗っていいよ。」と

バスに、乗せてくれた。

 

横断歩道で、おばあさんを

助けているところを、運転手も

見ていたのだ。

 

「ありがとうございます。」

少年は、バスに乗った。

 

5)バスを降りて

バスを降りてから、財布のことを

考えていると、後ろから

呼び止められる。

 

振り返れば、おばあさんがいた。

横断歩道で、助けた、あのおばあさん。

 

「これ、ぼうやのもの?」と

差し出したのは、財布である。

 

おばあさんを、助けた時に、

財布を落としたらしい。

 

おばあさんが、財布に気がついた時、

バスが、出発。

 

おばあさんは、バス停前の

金物屋さんなので、少年が

バスから、降りてくるのを

待っていた。

 

「おばあさん、ありがとう。」

少年に、無事、財布が戻った。

 

「ありがとう。」という、言霊の波動。

 

宇宙からの贈り物として、

あなたに恵みの雨をふらせる

言霊とエネルギーだからです。

 

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最後までお読みいただき、ありがとうございます。

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