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旅するフランス語、第1回目の放送を見た。

パリのカフェを極める1。

 

常磐貴子さんが、実際にパリに行き、

カフェを巡る。

 

ドミニク・シャニョンさんが、

パリを案内する。

 

パリ カフェ
パリ カフェ

 

シャルル・ド・モンテスキューさんの言葉

番組の始めに、フランスの哲学者、

シャルル・ド・モンテスキューさんの

言葉が出てくる。

 

Le café est très en usage à Paris

il y a un grand nombre de maisons

publiques où on le distribue.

 

パリのカフェの多さを表している。

 

パリでは人々は盛んにコーヒーを飲み

コーヒーを売る店がここには無数にある

 

こんなに長い文章が、最初に出てくると

番組は、難しいのではと、思うかもしれない。

 

大丈夫。

 

第1回目の放送は、パリの風景を見ながら、

実際に使うことができる、短いフレーズの、

フランス語を学ぶ。

 

パリ6区にあるカフェで学ぶ

ドミニク・シャニョンさん、常磐貴子さんは

CAFE DU METROというカフェに入る。

 

フランス語で、飲み物を注文する。

 

常磐貴子さんが、注文した飲み物

Pardon. Un café, s’il vous plaît.

すみません。エスプレッソください。

 

最後に、「s’il vous plaît」をつける方が、

丁寧で、印象が良くなる。

 

フランスで、caféを注文すると、

エスプレッソコーヒーが出る。

 

日本で飲むような、普通のコーヒーは、

「café allongé」と言う。

 

ドミニク・シャニョンさんが、注文した飲み物

Je voudrais un café crème.

カフェ・オ・レをいただきたいのですが。

 

カフェ・オ・レというと、

「un café au lait」と言いたくなる。

 

パリジャンは、「un café crème」を

よく使う。

 

飲み物を注文する時は、冠詞をつける。

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男性名詞には、un、

女性名詞には、une。

 

カフェのご主人の話

カフェのご主人である、

Christophe Monnayeさん。

 

15年前に、お店を継いだ。

 

誇り= fierté を持って、経営している。
このカフェは、もうすぐ創業100年。

 

4世代前、曽祖父の代から続く。

 

最初は、石炭を売り、横で

お客さんに、飲み物を出していた。

 

カフェの看板には、「CHARBONS」=

「石炭」と、書いてある。

 

電気が普及すると、石炭が売れなくなった。

飲食だけで、お店を経営することにした。

 

同じ場所で、同じ家族が、お店を経営することは

珍しい。

 

パリ8区にあるカフェで学ぶ

次に行ったカフェは、ドミニク・シャニョンさんが

お気に入りの場所。

 

パリ市立プティ・パレ美術館

( Petit Palais Musée des Beaux Arts

de la ville de Paris ) である。

 

天井画がきれいな回廊を通る。

 

カフェに着き、常磐貴子さんが使う表現。

Je prends un café crème, s’il vous plaît.

 

prends は、prendre (取る、選ぶ)の

Je (私は)に対する活用形である。

 

ドミニク・シャニョンさんが、常磐貴子さんと

同じ飲み物を注文する時に、使う表現。

Moi, aussi.

 

美味しいカフェ・オ・レを飲んで、常磐貴子さんが

一言。

C’est très bon. おいしい。

 

C’est の後に、形容詞を置く。

感想を言うことができる。

 

パリの人々にとって、カフェは

欠かせない場所である。

 

自分がパリに行った気分で、

見ると、フランス語が、身につきやすく

なるかもしれない。

 

番組が進む中で、常磐貴子さんが、

きれいな手帳に、フランス語のフレーズを

いくつ、書き綴るのか?

 

楽しみである。

 

(2016年10月5日放送、

出演者:常磐貴子さん、ドミニク・シャニョンさん、

人形:トリスタン・ド・グドーさん)

 

最後までお読みいただき、ありがとうございます。

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