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旅するフランス語、第15回放送、

ビュットカイユで散策を見た。

 

La Butte aux Cailles

ビュットカイユ (La Butte aux Cailles) の

意味。

 

ビュット・・・小さな丘

カイユ・・・地主さんの名前

カイユさんの、小さな丘。

 

La Cité florale

シテ・フローラル (La Cité florale) は

花の都と呼ばれる。

 

通りは、花の名である。

RUE DES GLYCINES 藤通り

RUE DES IRIS アイリス通り

などがある。

 

散歩に来る人も多い。

 

藤の花
藤の花

 

L’Oisive Thé

常盤貴子さん。

エヴリン・ルシーニュ=オドリさんと

会う。

 

エヴリンさんが、編み物をしている。

C’est une écharpe.

これはマフラー

 

2人は、毛糸屋であり、カフェである

お店へ行く。

 

laine 毛糸

 

毎週水曜日は、編み物教室が

開かれる。

 

飲んだり、食べたり、おしゃべりを

しながら、楽しむことができる。

 

編んでいる物をたずねる

教室に来ている女性たちに、

編んでいる物をたずねる。

 

Qu’est-ce que vous tricotez?

何を編んでいますか

 

1人目の女性

Je tricote des chaussettes.

私は靴下を編んでるの

 

2人目の女性

Je tricote un châle.

私はショールを編んでるの

 

3人目の女性

Moi aussi.

私も

 

4人目の女性

Je tricote un pull-over.

私はセーターを編んでるわ

 

エヴリンさんに聞いてみる

常磐貴子さんは、エヴリンさんに

聞く。

Vous venez souvent ici?

こちらへはよく来ますか

 

  • venez は、venir 「来る」のvous の活用形。
  • souvent は、「よく」。
  • ici は、「ここに」。

 

エヴリンさんの答え。

De temps en temps.

時々

 

他の答え方もある。

Assez souvent.

かなり頻繁に

 

Jamais.

決して(来ません)

 

ストリートアート

ビュットカイユは、ストリートアートで

有名な場所である。

 

ドアに、絵と字が描いてある。

Je cherche la vérité et une appartement.

 

「真実とアパルトマンを探している」と

いう意味。

 

常磐貴子さん。

C’est intéressant.

おもしろい。

 

区役所も、アートを大切にしている。

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街の活性化になる。

 

Place de la Commune de Paris

パリ・コミューン広場

(Place de la Commune de Paris)

 

1871年3月。

労働者の政権、パリ・コミューン

(La Commune de Paris) は、

政府の軍と、戦った。

2ヶ月後、パリ・コミューンは

崩壊した。

 

ビュットカイユは、最後の砦で

あった。

 

さくらんぼの実る頃

市民は、「さくらんぼの実る頃」を

歌い、犠牲者を悼んだ。

 

Jean-Baptiste Clément

作詞家、ジャン=バティスト・クレマンさん。

(Jean-Baptiste Clément : 1836-1903)

 

Le temps des cerises

(さくらんぼの実る頃)を

作詞した。

 

Quand vous en serez au temps des cerises

Vous aurez aussi des peines d’amour

 

意味。

さくらんぼが熟れる季節がめぐってくると

あなたも恋の苦悩を抱くことでしょう

 

La cité fleurie

シテ・フルーリー (La cité fleurie) 。

アトリエと住居を兼ねた、

アーチストのための、場所である。

 

19世紀末。

パリ万博の出展者の、アトリエとして

建てられる。

 

  • ゴーギャン
  • モジリアニ

も、住んでいた。

 

40年以上、住んでいる、

Serge Benoit さん。

彫刻家である。

 

奥さんの、Francine さんを、

紹介する。

ma femme 妻だよ

 

Francine さんは、常磐貴子さんに、聞く。

Vous venez d’où?

どこから来ましたか

 

  • d’où (de + où)は「どこから」

 

常盤貴子さんは、答える。

Je viens de Tokyo.

東京から来ました

 

  • viens は、「venir」の、je の活用形
  • de のあとには、地名がくる

 

国名の場合

Je viens du Japon.

日本から来ました

  • 国名が、男性名詞だと、du。

 

Je viens de France.

フランスから来ました

  • 国名が、女性名詞だと、de。

 

シテ・フルーリーを守った人

1970年代、シテ・フルーリーは、

壊されそうになる。

 

Henri Cadiouさん。

不動産開発者と、5年間、戦う。

 

通行人にも、支援を求め、

守ることができた。

 

La cité fleurie と名付けたのは、

Henriさんである。

 

孫の、Joel cadiouさんは、

カメラマンで、ここに住んでいる。

 

(2017年1月18日放送、

出演者:常磐貴子さん、

エヴリン・ルシーニュ=オドリさん、

人形:トリスタン・ド・グドーさん)

 

最後までお読みいただき、ありがとうございます。

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