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絶望は神さまからの贈りもの、

ひすいこたろうさん、柴田エリーさんの

本を読んだ。

 

私たちが知っている偉人は、

逆境、不幸、絶望から

どのように、復活したのか?

 

いろいろな人の生き様が

見える本である。

 

神様
神様

 

尾田栄一郎さん

尾田栄一郎さんは、漫画を描いていた。

 

17歳で、手塚賞、準入選。

作品は、短編漫画、「WANTED!」。

 

担当の編集者がつき、熊本から上京する。

 

描く。描く。描く。描く。

漫画の連載にはならず、ぼつになるばかり。

 

絶望。

 

倒れてしまい、体が動かなくなる。

「こんなに頑張って報われなかった

ヤツを俺はいままで見たことがない」

担当の編集者は、言った。

 

報われる日は来る。

頑張ろう。

 

泣き崩れたあとに、描いた漫画。

「ONE PIECE」

1997年、22歳の時の、作品である。

 

人は、力尽きるところまで頑張ったとき、

尽きることのない無限の力が湧き上がるのです。

 

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のぶみさん

のぶみさんは、好きな女性に告白した。

女性は、言う。

「絵本で賞を取ったらつき合ってもいい」

 

のぶみさんは、絵本を読んだことがない。

描いたこともない。

 

彼女とは、つき合いたい。

 

のぶみさんは、行動する。

  1. 近所の図書館の絵本、6,000冊を読んだ。
  2. この中にない話を、絵本に描いた。

絵本のコンクールに作品を出して、

賞を取ることができた。

 

「夢ってかなうじゃん!」

 

彼女と、おつき合いをすることができた。

 

絵本作家としてデビュー後

絵本作家として、デビューをしても

すぐに、絵本が出版されなかった。

 

来る日も、来る日も、作品を持って、

出版社へ、営業をする。

 

話も聞いてくれない。

 

作品を、描いて描いて描いて、

高さが、身長180㎝に、届くほどになる。

 

出版社のほとんどに、営業に行き、

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最後に残った、1社。

講談社。

 

作品量に驚かれて、面白いと言われ、

出版された。

ベストセラーになる。

 

ベストセラー後

ベストセラー後、また売れなくなる。

出版されても、売れない。

 

63冊描いた。

まだ売れない。

 

息子さんが生まれた。

 

ある日、「遊んで。」と、せがまれる。

「パパは、遊べない。

本が売れない。困っている。」と

本音を言った。

 

息子さんは言う。

「ほかは誰が困ってるの?」

 

のぶみさんは、気がついた。

自分だけが、困っている。

子供は、楽しそうにしている。

 

「そうだ。この子のために、この子が

喜ぶ絵本を描こう」

 

息子さんは、新幹線が大好き。

絵本は、新幹線に決めた。

 

「しんかんせんシリーズ」

70冊目に書いた、ベストセラーである。

 

1冊目:彼女のために描いた。

70冊目:子供のために描いた。

 

大切な人のために一心になるときに

夢ってかなうんだ!

と、気がついた。

 

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あとがきから

ひすいこたろうさんは、明るく、

楽しく生きるには、どうすればいいか、

悩んできた。

 

今ある悩み、不安。

誰かの希望のためにある。

 

自分の前にある、暗い壁。

誰かの希望の扉になる。

 

あなたのいまの悩みは、未来の世界を

もっと明るくするためにあるのです。

 

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最後までお読みいただき、ありがとうございます。

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