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苦しまなくていいんだよ。

プラユキ・ナラテボーさんの本を読んだ。

 

プラユキ・ナラテボーさんは、

タイの日本人僧侶である。

 

タイのスカトー寺に来る

日本人の相談者との例や、

ブッダの教えが、紹介されている。

 

苦しまなくていい

ブッダは、苦しみを解決する

最初の方法は、苦諦(くたい)とした。

 

苦諦(くたい)とは「苦の認知」のこと。

これは「苦しみとしっかり向き合う」と

いうことです。

 

苦しみと向き合う。

苦しみを見る。

苦しみを知り尽くす。

 

苦しみに

  • さいなまれる
  • 翻弄される
  • はまり込む

必要は、全くない。

 

「苦」とは、

「原因」から出た、「結果」である。

「症状」である。

 

僧侶
僧侶

 

日常の苦しみの例

1)風邪をひき、熱が出る。

熱を下げようとして、水を

かぶれば、ますますひどくなる。

 

2)恋人と会うことができない。

家に押しかけたら、ストーカーに

なる可能性がある。

 

1)の、熱が出る。

2)の、恋人と会うことができない。

「原因」があり、「結果」である。

 

善友を持つ

ブッダは、善友を持つことの

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大切さを、強調している。

 

苦しみから、自由になるには、

自分の心を整える。

 

加えて、環境も大切である。

環境が与える影響の大きさは

無視できないと思うからです。

 

善友とは・・・

  • 親しみを感じる。
  • 尊敬できる。
  • 自己の向上に励む。
  • 上手な助言、忠告をする。
  • 熱心に聴いてくれる。
  • より深い学びを教えてくれる。
  • 誤った道に、人を引き入れない。

 

お布施

「布施」はお金やモノの供与だけを

言うのではありません。

力を貸したり、知識を与えたりするのも

「布施」です。

 

お布施により、自分の徳を積むことができる。

 

7つのお布施

  1. やさしいまなざし
  2. なごやかな顔つき
  3. 思いやりのある言葉
  4. 身体を使い、活動する
  5. 他人を気遣う
  6. 場所をゆずる
  7. 雨風を防ぐ所を、提供

 

口の四善業

ブッダが挙げる良い言葉4つ。

  • 真実の言葉
  • 人の仲を取り持つ言葉
  • 上品で、優しい言葉
  • 実のある話

 

ブッダが語ったこと。

「人が生まれたときには、口の中に

斧が生じている。人は悪口を語り、

その斧によって自分自身を斬るのである」

 

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最後までお読みいただき、ありがとうございます。

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