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英語を学ぶのは40歳からがいい

菊間ひろみさんの著書を読んだ。

 

菊間ひろみさんは、ペンシルバニア州の

大学院で、英語教授法を学んだ。

大手企業の英語研修などをされている。

 

英語を学ぶのは40歳からがよいと

まえがきにもある。

 

40歳から英語を学ぶ人とは?

人生の折り返し地点である40歳は

若者と違い、時間的に切羽詰まる。

 

英語を学ぼうとする人は、真剣さが

違うという。

 

強い意志力がある。

 

必要にせまられて、英語を学ぶ人は

集中力が違う。

 

社会での経験、知識は、

英語学習で役に立つ。

 

英語の力を伸ばす3つの習慣

  1. 音読をする。
  2. 多読をする。
  3. 英語表現を覚える。

 

この3つを習慣にすれば、英語が

どんどんできるようになる。

 

1)音読をする。

音読をすることで、リスニング力がつく。

自分が発音できる音は、聞き取ることが

できる。

 

毎日、英語を聞いて、音読する。

 

テキストを見ないで、CDを聞く。テキストの内容を理解する。

CDを聞き、音読する。

これを5回繰り返す。

 

CDの音声に合わせて、同時に言う。始めはテキストを見ながらで良い。

慣れてきたら、見ないで音声の合わせて

発音する。

 

口が英語に慣れてきて、筋肉が鍛えられる。

 

2)多読をする。

ペーパーバック、英語の新聞、英語の雑誌など

読む。

音読をするのがよい。

英語を英語で理解する癖がつく。

 

新聞や、雑誌は、見出しがある。

そのあとに、概要が続く。

本文を読まなくても、見出し、概要で

どのような記事か、把握する。

英字

全部を読もうとするから、

英字新聞や英語の雑誌で

挫折する。

 

気楽に、読み流すくらいでよい。

興味を持った記事から、読んでみる。

 

英文の段落は、

  • テーマ
  • 本題
  • 結論

となっているので、最初と最後を読む。

内容を素早く理解したい時の

読み方である。

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わからない単語は推測する。

分からない文は3度読む。

 

多読する時は、辞書を引かない。

 

スラスラ読めるものが

英語力アップの秘訣である。

やさしい文章を選ぶ。

 

3)英語表現を覚える。

会話文を覚える。

リスニング用の会話文を

覚えていく。

 

「あなたのワンピース、素敵ね」

Your dress is beautiful.

日本語的である。

 

ネイティヴはこういう。

I really like your dress.

 

生きた表現を覚えることが大事である。

 

英語表現について

日本人が注意したほうがよい

英語表現が多く載っている。

 

助動詞、mustとhave to

mustは、自分がしたいと思う気持ちが

ある「しなければいけない」という意味。

 

have toは、規則、ルールなど、

客観的な「しなければいけない」である。

 

had betterは注意して使う。

had betterと動詞の原型で

「したほうがいい。」と覚えた。

 

相手にうながす表現に思える。

だが、脅すようなニュアンスに

とられる場合があるので、

注意をして使う。

 

日本人が間違いやすい単語

comeとgoを混同するときがある。

comeは相手のところへ行く時に

使う。

「I’m coming.」と言う。

 

helpの使い方の間違い。

helpの目的語は、人である。

 

try to doのニュアンス

「してみる」で使うのではなく、

「実行するのはむずかしいが

やってみる。」である。

 

英語の勉強方法と、使える英語表現の

両方が載っているので、やり直しには

適している。

 

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最後までお読みいただき、ありがとうございます。

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