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「道をひらく」

松下幸之助さんの本を読んだ。

 

松下幸之助さんとは?エピソード

松下幸之助さんは、現在の

パナソニック株式会社

(松下電器工業株式会社)を

築き上げた人である。

 

新聞で、松下幸之助さんの一言で、

極秘に、開発していたパソコンの

計画がなくなったという記事を読んだ。

 

1980年代の話である。

 

1980年代は、ちょうど

スティーブ・ジョブズさんが

アップル社を立ち上げ、

軌道に乗っていた時期と重なる。

 

その後、松下幸之助さんが

お亡くなりになり、パナソニックは

「レッツノート」を発売した。

 

そのとき、松下幸之助さんが

パソコンの開発に、ゴーサインを

出していたら・・・。

 

アップル社と並ぶくらいに、なっていたかも

しれないと、記事には書いてあった。

 

旧型コンピューター

 

1980年代を思い出してみると

コンピューターを、個人で所有することは

考えたこともない時代であった。

 

今のように、ひとりひとりが

パソコンを所有する時代がくると、

あのとき、誰が想像しただろうか。

 

さて、本の話である。

 

その新聞記事を読んで、

本「道をひらく」を以前に

読んだことを思い出した。

 

経営のことは全然わからない。

 

ただ、人生の道をひらきたいと

思ったとき、「道をひらく」を

手に取った。

 

自分には自分に与えられた道がある。

 

深い言葉だと、感銘を受けた。

誰かの人生を、うらやんだり、まねたり

する必要は全くないのである。

 

前に進んでいけば、必ず道は開ける。

立ち止まった時、この言葉を

思えば、勇気が湧いてくる。

 

人生は真剣勝負である。

 

物事に、真剣になるかならないかで

道が分かれる。

 

たしかに、いいかげんに何かを行っても

何も生まれない。

 

苦い思いが残るだけである。

 

視野を広く

 

視野の狭い人は、道を誤る。

人にも迷惑をかける、とある。

 

気を緩めると、視野が狭くなってしまう。

年を重ねてくると、若い頃より

考え方が、頑固になってくる。

(と自分で少々自覚し始めた。)

 

若い人の間で、流行っているものを

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知ってみる。

 

世界の出来事に、関心を持ってみる。

木

若い頃は、無知でも、

「若いからね・・・。」と

周りが、許してくれる空気がある。

 

中年になってくると、無知であると、

「いい年して、そんなことも

知らないの。」と言われそうである。

 

あいさつをかわす

 

当たり前のことが、書いてある。

 

道を歩いていて、見知らぬ

掃除をしている女性から、

「おはようございます。」と

最近、言われた。

 

「おはようございます。」

見知らぬ人でも、気持ちがよかった。

きっときれいに、街を掃除してくれて

いるだろう。

 

あいさつと共に、感謝が生まれた。

 

松下幸之助さんは、

あいさつから、おたがいのことを

気遣い、仕事がスムーズになると

言う。

 

確かに、そうだ。

当たり前でも、言わなければわからない。

 

根気よく

 

物事が一気に決まるということは

ないという。

 

だからこそ、根気強く、続けていく

ことが、大事である。

 

若い頃を振り返って思う。

もっと、根気強く、続けていれば

何か違うものが、身についただろうと。

 

今になって、あきらめないことの

大切さがわかってきた。

 

「道をひらく」を再び手に取り、

うなづけるところが多かった。

 

日頃、大切にしなければならないことを

再び思い出した。

 

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最後までお読みいただき、ありがとうございます。

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